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ご自分の歯を観察してみてください。歯と歯茎の境目近くの歯が、削られて凹んでいませんか?

歯が凹んでいる場合、その部分が大きかったり、変色したりしていませんか?
 
この凹みは、"WSD"と呼ばれる状態の歯で、ご自分がブラッシングする際、歯ブラシを強く当てすぎて歯が削れた状態を言います。
 
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また、歯ブラシだけでなく、歯ぎしりや食いしばる癖がある方も、歯にかかる力が強いために歯が歪んで削られたり、ヒビが入ったりしていることがあります。

これらの歯は虫歯ではないので放置されがちですが、放っておくと歯が削れた部分に近い神経が過敏に反応して、沁みやすくなったり、痛みがでたりします。

CMで良く聞く知覚過敏がこの状態です。

この症状は、悪化すると神経を抜かなければいけない場合もあり、削れが小さい場合は、削れている部分に薬を塗ったり、

削れが大きい場合は、プラスチックでカバーしたりして、歯の神経への影響を避ける治療が必要な時があります。

虫歯ではなくても、治療をしておいた方が、神経や歯の為になることはあるのです。

当院の治療は、患者様の歯の神経も残したうえで、ご自分の歯を使って生活していただくことが最優先で、治療方針を決定しております。

WSDの治療は虫歯じゃないなら治療しないのではなく、歯を長持ちさせる為に必要な治療なのです。



2014年1月15日 10:48 posted
 
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